SPAMメール(迷惑メール)対策のポリシー変更について

以下の日時に、SPAMメール(迷惑メール)対策のポリシー変更を実施致します。
変更内容の詳細につきましては、下記をご参照ください。

<実施日時>

2022/12/1~

<変更内容>

 現在、理工メールホスティングでは、SPAMメール(迷惑メール)対策を実施しており、SPAM判定結果に応じて、メール件名に[Spam_X] という文字列を追記しています。

 ※「X」の部分には「A」「B」「C」のいずれかが入ります。

  • [Spam_A]: 送信者が利用したメールサーバのIPがブラックリストに登録されている
  • [Spam_B]: SPAM対策装置によって、スパムに判定されている
  • [Spam_C]: SPAM対策装置によって、スパムの可能性ありと判定されている

 現行は[Spam_A]判定されたメールにつきましてもメール配送をしておりますが、[Spam_A]判定されたメールはブラックリスト登録されているメールサーバから送信されたメールであり、SPAMメール(迷惑メール)である可能性が非常に高いため、12月以降はメール配送せず、メールサーバ側でドロップするポリシーに変更する予定です。

 SPAMメール対策方針変更に関連し、下記のようなご相談・ご要望がございましたら、お手数ですが、理工メディアセンターヘルプデスクまでご連絡ください。

  • [Spam_A]に判定されているが、ドロップされてしまうと困るメールがある。
  • (12月以降)本来届くべきメールが届かない。

<本件に関するお問い合わせ先>
理工メディアセンターヘルプデスク
(e-Mail)
(内線) 73-8099
(外線) 03-5286-3355
※電話、ご来訪での受付は平日9:00~17:00となります。

2022年10月27日(木)開催「早稲田大学MATLAB Student AmbassadorによるMATLAB可視化入門講習会 “レポート「映え」するグラフを作ろう!” 」のご案内

2022年10月27日(木)に「早稲田大学MATLAB Student AmbassadorによるMATLAB可視化入門講習会 “レポート「映え」するグラフを作ろう!”」を開催します。

可視化は、データの特徴をわかりやすく伝えるための重要な手段です。
本講習会では、数値計算ソフトウェアのMATLABを用い、レポートで”映える”グラフを作るための基本的な技術を紹介します。

Student Ambassadorに登録をしている学生が講師を務めます。(Student Ambassadorについては、以下のポスターをご覧ください)

興味のある方は、以下のURLにアクセスし参加登録をしてください。

「早稲田大学MATLAB Student AmbassadorによるMATLAB可視化入門講習会
“レポート「映え」するグラフを作ろう!”」詳細

日時:
2022年10月27日(木)18:30-20:30

形式:
オンライン
※本セミナーは、MATLAB Onlineまたはインストール版のMATLABを使用したハンズオンタイプの講習会です。ご自身のPCから、どちらかにアクセスできるよう事前の準備をお願いいたします。

対象:
早稲田大学に所属する学部生・大学院生
MATLABやプログラミングの経験不問
(事前にMathWorksアカウントの取得が必要です。詳しくは登録ページをご覧ください。)

講師:
Student Ambassadorに登録をしている学生

参加方法:
以下のページにアクセスし、早稲田メールアドレスを記入して登録してください。